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冷炭水化物ダイエットについて

2019年09月01日

炭水化物はダイエットに良くないと思われています、炭水化物抜きダイエットなども流行っています。
しかし炭水化物は冷やすことによって摂取カロリーを抑えることができます、それが冷炭水化物ダイエットです。

炭水化物を冷やすとデンプンの一部がレジスタントスターチという成分に変わります。
このレジスタントスターチは消化されにくいデンプンで、ほとんどの炭水化物に含まれています。
また一度加熱した後冷やすことによって増加する性質を持っています。

レジスタントスターチが多く含まれる冷えた炭水化物は小腸で吸収されにくくなり、炭水化物を取りながらも摂取カロリーを抑えることができます。

レジスタントスターチが多く含まれている食材にじゃがいもや小豆があります。
じゃがいもにはお米の1.5倍のレジスタントスターチが含まれています、そして冷やすことによってその量は2倍になります。
ポテトサラダや冷製スープなどレシピが豊富なので食事に取り入れやすい食材です。

またダイエット中に甘いものを食べたくなったときには、あんこを使った和菓子などがおすすめです。
小豆にはお米の20倍のレジスタントスターチが含まれています。

炭水化物を冷やす温度の目安は4~5℃です、4℃以下の温度では増加しなくなるので注意が必要です。
また一度冷やしてしまえば電子レンジなどで加熱しない限り多少温度が上がってもレジスタントスターチが減ることはありません。

炭水化物を抜くダイエットは非常に辛く飽きやすいので長期間続けることが難しいです。
しかし冷炭水化物ダイエットでは冷やすことでカロリー摂取を抑えた炭水化物を取ることができます。
また冷やし中華や冷やしうどん、冷製パスタ、お寿司など冷たくても美味しい料理が多数存在しますので飽きること少なくなりますので長期間続けることが可能です。