公開履歴

おかゆダイエットとは、炭水化物の摂取量を減らすことで、糖分では足りなかったエネルギーを脂肪で補うことで、痩せる効果があります。
一般的に普通のご飯を食べると、たくさんの炭水化物が血糖値を上昇させます。
するとインスリンの分泌が増えて、インスリンは血液中の糖分を細胞内に取り込みます。
この時、糖分は脂肪として蓄えられるため、太ってしまいます。

おかゆダイエットは、ご飯1膳およそ200キロカロリーを、おかゆにすることで半分の100キロカロリーまで摂取カロリーを抑えます。
水を多く吸い込むので、少量でもお腹がいっぱいになって、空腹が原因のダイエット中のストレスから解放されます。
またおかゆは温かい食べ物なので、通常より食べるスピードが遅くなります。
早食いは満腹中枢が刺激されにくく、満腹感を得られないことで食べ過ぎを誘発します。
おかゆを冷ましながら食べると、自然と時間をかけて食べられます。
さらに体を温めると、代謝がアップして脂肪燃焼が促進されます。

おかゆは一時的にお腹を膨らませますが、長続きする満腹感を得られません。
特に水でふやかし過ぎると、噛むことによる満腹中枢の刺激が行われません。
そこでおかゆは少し硬さを残すと良いです。
水の量は米の4~7倍を意識します。
また細かく切った野菜を入れると、視覚的に満足感を得られるだけでなく、ダイエット中の偏りがちな栄養素を補うことができます。

人間の体では夜に優位になった副交感神経によって、消化や吸収が活発化して脂肪として蓄えられます。
よって夕食をおかゆに置き換えます。
おかゆだけではタンパク質などダイエットに必要な栄養素を摂取できないので、朝食と昼食はしっかりバランスの取れた食事をします。